もう40代…の、シングルマザーみなみの日記。

男児2人と元気に暮らしています。

2014-01-01から1年間の記事一覧

ブリッ子とは対極です。

日曜日、次の日仕事だってのに、終電1つ前まで男友達3人と飲んでたら、アート関連の話で盛り上がってた。天井桟敷とか、ストラビンスキーとか、歌舞伎とか、現代アートの話。演劇関係の仕事をしている友人が「○○は■■だ、って思われている人を、全然違う見せ…

踏み切り板不要、という話。

彼氏と別れると、元の男友達に戻れる、という女性もいるけど、私の中では間違いなく別のカテゴリー。一番違うのはHのハードル。初めてのHのハードルを跳び箱7段くらいとすると、3段、いや2段くらいしかない。踏み切り板いらないじゃん。「エイヤッ」って勢い…

直感の再確認作業。

そう言えば、この前(おそらく自分に好意を持ってくれてた)男性とランチしたんだけど、出会ったときに感じた違和感を再確認して終了した。

距離を置こう、だってさ。

結局、彼が忙し過ぎて、私に向き合えなくなって、距離を置かせて欲しい、と言われました。

占いメモ。

占いに行ってみたので、恋愛以外に言われたことをメモ。

冷静な目で今の自分をみてみる、という話。

ちょっと記事あいちゃいましたね(苦笑)

よくいわれること(性格編)

私が他人によくいわれること(良いこと)

決めたら、切り替えよう。

すっごい好きな人がいたけど、余り反応がよくないから切り替えた。サクッと切り替え、というより、好きだからだいぶ粘っちゃったような気もするけど、もういいや、って吹っ切れたら、だいぶ気持ちが楽になった。

足もとをすくわれるよ、と言う話。

1コ上の男性と、プロジェクトの方向性についてガチンコでしばらくやり合って、どうにかこうにかなだめすかし、収まるところへおさめたけど、すっごい神経消耗した。

今痛感する言葉。

Done is better than perfect. -Mark Elliot Zuckerberg. ほんとだよ、もうやること山盛りだよ。 本職も本職じゃないのも。

この袋の名称。

母命名:「ちょりちょり袋」透明なビニル袋はこう呼ぶのか。初めて知った。捨てるのがもったいないちょりちょり袋をクロ○ラのパッケージで作ったオリジナルの箱に入れて再利用。 うむ、先人の知恵。

なめんなよ、という話2。

nemoi memo, 男はファンタジーなわけです “過去にヤレた女は またヤレるはずだ” と思い込んでるのです... ktkr。 土曜日まさにこんな感じ。 元彼から日付変わる頃にいきなり電話来て 「終電なくなっちゃったから、泊めてくれない?」 え? マジびっくりだ。…

人生に無駄なものなんて1つもない。

今、プロジェクトリーダー的な仕事を任されてるんだけど、マネジメントって本当に難しいね。

しょーもない自分に涙ぐむ。

今朝、ふと電車で涙ぐんでしまった。 うれし涙ではないのはあきらか。自分のふがいなさとか、それが人に心配をかけているという事実を改めて思い知らされて、本当に情けなくなってきた。人に心配をかけないで生きることなんて、どだい無理な話だけど、それで…

成長してるはず、ただし半年後、という話。

恋愛の話じゃないんですが:

なめんなよ、という話。

女性は結構薄情、という話。 - オーバー30みなみの日記。 ↑この話に関係するんだけど、続き。

観客動員業務。

そういえば、月曜から夜ふかし、という番組を観覧したくて、応募してみたんだけど、エントリーするやいなや「年齢オーバーです」って返ってきた。ガーン、ショック……。ま、要項をよく読まずに応募した私が悪いのですが。

こうあるべき男女交際のカタチ、という話。

※特に意味もなく金魚の写真。いつ撮ったか忘れた。 GWはどこも行かなかったなぁ。これといって"ここに行きました!"みたいなのがなかったのが残念。実家くらい顔出すべきだったかも。母ゴメン。私はほとんどテレビみないのだけど、とある番組で「結婚できな…

振るほう、振られるほう、という話。

振るほうと、振られるほうと、どちらがつらいのか?

心に風が吹くとき、という話。

「今度結婚するんだ」「彼氏ができたんだ」と友人から告げられたとき、女性はどう思うのだろう。

何かを諦めなくてはいけないとき、という話。

自分は何を大切にして生きているのか、その筋が真っ直ぐ通っているかって、将来を決めるのにとても大事だと思う。

都会の中の緑。

六本木一丁目の風景。都心はビルもあるけど緑もあってうれしいです。

成就する幅がかなり狭い、という話。

こちらから男性を「追うだけ」の恋で、うまくいったためしがない。 逆に相手に対する自分の気持ちがないのに「追われるばかり」の恋には興味がない。 結局、 こちらも「追う」、相手も「追いかけてくれる」 且つ 「相手が自分を追いかけてくれる度合いが、自…

男性と出会った瞬間、の話。

私は恋愛における直感を信じている。出会いの場面、ぱっと目があった瞬間、・付き合える男・友達になる男その判断しかしていない気がする。そして、その感覚にたよって不幸になったことはない。めでたくお付き合い出来た人も、そうでなかった人もいるし、付…

「ぼくら社Blog」さんに取り上げて頂きました。

いつも楽しみに拝見してる"ぼくら社Blog"さん、中でもその文章センスの大ファンである川崎貴子さんに、嬉し恥ずかし、過去の記事を取り上げて頂きました。 Gunosyを読んでいて初めてこのブログを知ってから、ずっとファンです。 薄情女の言い訳 〜「女は薄情…

ツバメたちの季節、という話。

Maintenant, c'est la saison de l'hirondelle. ツバメは、一度つがいになると、一生その相手を夫として、妻として(という言い方が鳥にも当てはまるかわかんないけど)、添い遂げるんだって。

遠くなるときは、遠くなる縁の話。

男女交際って、途切れないときはずーっと続くけど、一度途切れてしまうとぴたっと縁遠くなってしまうものだね。初めて男性とお付き合いして、1年半前まではトータル10ヶ月しか彼氏がいない期間がなかったけど、あっというまに1年半たってしまったし。そうな…

"天然"についての考察にうざったく噛みついてみた。

こんな記事を拝読しました↓ 周りから“天然”と言われる女性は、幸せな恋愛ができない!? | 恋愛jp 初っぱなから「天然」を切って捨てている記事です。 私は天然は存在しないと思っています。ほとんどは演技か、もしくは本当のバカですね。 え?

後悔していること、という話。

私の今までの人生で、唯一後悔らしい後悔は、大学時代キャンパスライフを楽しまなかったこと、大学で遊ばなかったこと。有り余るほどの時間を、学部とサークルの勉強以外に(それもさして打ち込んでいない)費やせなかったのが悔やまれる。そもそも恋愛に興…

理想の夫の条件、という話。

こんな記事がありました↓ 理想の夫、たった10の条件