次から次へと...
に続き、
細菌性の発熱、そして水疱瘡まで発症しましたよ...
細菌性の発熱は、病院で血液検査して判明。
白血球の値がおかしいから、細菌性の発熱ということで抗生剤を処方される。
それがてきめんに効いてスッと熱が下がったのは良いものの、その2日後に今度は水疱瘡発症。保育園でね、先生が「あれ?赤いぽちぽち?」って気づいてくれたの。
あああaaaa...
こればっかりは絶対に親が休んで先生から治癒証明もらえるまで休まなければいけないやつ。なんだったら、その週末に予防接種をしようと予約入れてたのに、時代を先取りしすぎて罹患。
私は有給3日、夫は1日使って看病。
幸いにして、先生が発疹に気がついて即迎えに行き、その足で病院で検査し薬を処方してもらえたので、発症3時間後には薬を飲めて、すごく軽く済みました。
水疱瘡じゃないんじゃ?って思って、再度医者に行って確認したくらい。
医者曰く、薬を飲むのが早かったので、水痘にもならずかさぶたにもならず、その前に症状が治まっているとのこと。蕁麻疹かも?って勘違いしたくらい。でも蕁麻疹なら痕が残らずに赤みが引くんだけど、水疱瘡なので赤みが引いても赤黒っぽい痕が残る。いずれ消えるけど。
細菌性の発熱にしろ、水疱瘡にしろ、早めに診せて解熱も快癒も早かった。細菌性の病気とか、様子見てたら命にも関わる。大人の風邪とは全然違う。
今回の教訓は「子供の病気に"様子見"は禁物」。