ジューンブライド。

ジューンブライド、ということで、来月結婚式や二次会に招待を受け、とてもうれしい。こういう慶事はなるべく欠席しないようにしようとここ数年思っているので、次に予定が控えて1時間程度しか参加できなくても（二次会の場合）、出席のお返事をしました。

 ※過去に参加できなくもないのに、断ってしまった友人に申し訳ないです……（もちろん友人としてのお付き合いは続いてるけどね！）。

昨年の12月は同じ日に挙式＆披露宴1件、二次会2件というトリプルブッキングだったので、内2件しか出席できず、もう1件はお祝いを贈りました。周囲は30歳を2、3年過ぎて、第二次ウェディングブームのようです。おめでたい！

……という話を契約社員の友人としていたら、ご祝儀＆ヘアセット代＆着付け代でひと月で12万くらい飛んでいった嘆いており、参加する人の立場もさまざまなら感じることもさまざま、祝福する気持ちよりも、「ご祝儀の額がきつい」と悲しくなってしまわない程度にはやっぱり自分で稼ぎたい。

普段、年収や稼ぎについて考えることは少ないけれど、ふと、そんなことを思ったのでした。