もう40代…の、シングルマザーみなみの日記。

男児2人と元気に暮らしています。

2017-01-01から1年間の記事一覧

離婚した先輩と飲む。

週末、大学時代の先輩とご飯を食べた。 今年頭に離婚したばかりの先輩だ。

就活中。

タイトルの通りです。

お花を頂きました。

担当させて頂いた人生の大先輩から、「さみしいけれど、お祝いだよ」と、お花を頂きました。

青虫。

昨日は実家から大量に送られてきた野菜(主に葉物/キャベツ、アスパラ菜/葉付きカブ/ブロッコリー/小松菜)を帰宅後にせっせとゆでてタッパーに入れて冷凍庫に保存。ふと床を見ると、熱湯地獄から免れた青虫さんが。 子供がいたら絶対飼うのだが、あいに…

憲法記念日。

GWみなさんはどのように過ごされましたか? ちなみに、5月3日は憲法記念日でしたね。 みんなが知ってることですが、1947年5月3日、現行の日本国憲法が施行された日です。ちなみに日本国憲法が公布された日は前年の1946年11月3日、文化の日ですね。これもみん…

プリケツの話。

プリケツ=ぷりっとしたお尻 のことです。 今34歳、今年35歳になる私も、加齢によるあらゆる部分の「垂れ」に無縁ではいられません。 「垂れ」が最も自覚できたのが「お尻」です。 立ったまま、手を後ろに伸ばして、両手でお尻を触ってみましょう。 明らかに…

なっちゃんの話。

年上(といっても3つくらい)の友人と食事に行ったときのこと。 彼は既婚で子どももいるが、今「彼女」がいるという。

エノキの肉巻き。

これはこの前実家にいったときに冷蔵庫の中にあるもので作った肉巻き。 豚バラでエノキダケを巻いたやつ。 食べながら母から 「エノキ……切った方がよかったね」 と、一気にすぽんと抜けてしまったエノキの、食べづらい肉巻きをもぐもぐしながら母が言う。 切…

格安SIMにMNPしたい。→しました。

格安シムに移行しました(遅まきながら)

前回美容院に行ったのは1年以上前だった、というお話。

妹の結婚式のため、和装に似合う髪型にしてもらいたいと、髪を伸ばしはじめ、その結婚式も終わったので、さて、髪を切ろうかと思い、ふと、美容院のメンバーズカードをみたら、前回は2016年の3月でした。 まじか! じゃあ、私の髪は1年でどれくらいのびたか…

桜餅は関東風。

j-town.net少数派です。慣れ親しんだのは関東風。関西風も好き。

もったいない。

今年の夏には、私は今の仕事をやめ、新しい土地で仕事を始める予定だ。具体的な転職活動はこれからなのだが、周囲に 「仕事辞めちゃうの?」 「え〜あこがれの仕事なのにもったいない」 と言われることが多くて、なんだかその度にちょっと落ち込むのだ。

桜満開。

都内も桜が満開になりました。 お母さんが子どもと一緒に講演でお花見をしています。 ほほえましい。

エイプリルフール。

新年度もはじまってしまいました。

(不定期更新)親知らず抜歯日記6(完結編)

親知らず抜歯シリーズ最終章。

(感涙)妹の結婚式。

先日妹の結婚式がありました。

会いたい人には会うものですね。

いつも楽しみにしている林さんのブログで、こんな記事を読みました。 「転職した彼が忙しくて会えないのだが」に答えました。|林伸次|note

(不定期更新)親知らず抜歯日記:番外編

ここで一気に親知らず全抜歯完結編に向かうかとおもったあなた、不正解です。

もう結婚とは!(笑)

なんと、この記事に書いた友人から「結婚する」という報告をもらいました! 縁があると早い!嬉しい! 共通の友人が多いから、輪が拡がります。 あ〜嬉しい嬉しい。

元彼から二次会の招待が来たというお話。

結婚式の招待状じゃないだけ、安心と思うべきか。

(不定期更新)親知らず抜歯日記5

さて、手術自体は麻酔が効いているので、痛くない。では、問題は麻酔が切れたあとですね。

浅草で打ち合わせ。

クライアントのご指名により、文豪が集ったという「アンヂェラス」で打ち合わせ。 ダッチ珈琲と、店名にもなっているお菓子・アンヂェラス。 両方頼んでも1000円(税込み)でした。安い〜美味しい〜。

常識を盲信しないこと。

Facebookで、豆をコトコト煮ている写真を見て「チッ」と心の中で舌打ちしてしまうくらいには、仕事が多忙で心にゆとりがない今日この頃です。ほんと、終わりはあるのかこの仕事…。 さて、こんな記事がありました。

島根の旅

彼氏のお尻の「キュッ」と具合についての話。

私の彼氏の話じゃありません。同い年の友人のお話。

(不定期更新)親知らず抜歯日記4

みんなが心配する麻酔が切れた後の「痛み」と「腫れ」ですが、わたしの場合はこうだった。まずは「痛み」について。

(不定期更新)親知らず抜歯日記3

CTも取り終え、戦々恐々と先生に「先生、私の親知らずは(位置的にそもそも)抜けますかね?」と聞いたところ、思ったより大丈夫だったので抜けるとのこと。 そして、平日に有休を取得し、口腔外科の先生により抜歯することになった。

(不定期更新)親知らず抜歯日記2

いよいよ下の親知らず!

(不定期更新)親知らず抜歯日記1

いよいよ右上の親知らずから抜歯である。

(不定期更新)親知らず抜歯日記:プロローグ

子供の頃に矯正をして、散々歯医者に通い詰めた私は、歯医者が嫌いだった。