慌ただしすぎる友人。
1年ぶりに連絡が来たかと思ったら
・子供ができた
・慌てて親に挨拶
・結納
・結婚式
・新婚旅行
・出産←今ここ
という報告があった。慌ただしすぎるんだよw
共通の友人に同じ連絡が言っていたらしく「あの子らしいねぇ」という感想で一致。
彼氏もずっといなかったはずだけど、やっぱり子供の存在って大きいんだね。順番は後先であっても、人それぞれいいじゃない。
人生いろいろ
年女でいられるのもあと1ヶ月ちょい。
年の瀬ですね。私の嫌いな寒い季節が(´・ω・`)
今年は、友達にたくさんお子様が生まれた年でした。逆に結婚したのは聞かなかったなぁ。みんないろんな人生のステージを生きています。
あ、ステディができたってのと、婚約したっていうのは聞いた。
※この「婚約した」って子が結構心配で…後で書きます。
私はお昼ご飯を外のお店で食べるのが多くなった(笑)
いろいろ開拓できて良かったです。
後は、前の部署に戻ったので、そこから今後私はどんな風に仕事をやってこうか、考えることも多くなりました。
多部署で仲の良いマネージャーと、いろいろ将来のことを話し合ったり。
うちの会社も、今大きく変わろうとしてるところだから、チャンスと捉えて、自分が何をどうしていきたいか、それにはどうすることが大事なのか、What Why Howを常に考えて動かなくてはならない時。
こんなこと考えるようになったのも、大人になった証拠だな。
藤沢周平記念館@鶴岡市
山形県鶴岡市にして、鶴岡公園を散歩。藤沢周平記念館にも行きました。
また読み返したくなった。
池波正太郎は、どこか男臭い、男の意地や未練、格好悪いところもかっこいいところも、余さず描いているような気がする。男の人ってこうなのかな、と想像してみる。
司馬遼太郎は、血気盛んな若者の、みずみずしい勢いや、生臭さをストレートに描いていると感じられ、高校生の時にもっともハマった作家だった。ハラハラドキドキな時代小説を描かせたら司馬遼太郎の右に出るものがいないような...。
父の書庫にあった時代小説はたくさん読んだけど、藤沢周平の作品は、どこか女性的で、柔らかく、情緒に溢れているなぁと思う。
眼前に、情景がまざまざと思い浮かぶのだ。
いい週末でした。
お昼ご飯を外で食べるようになった。
実は、前職の際は同期もいなかったし、同僚の年が離れていたこともあって、もっぱらコンビニで済ませていたし、そもそもお昼抜きでもOKだったのだが、最近は外で食べたりしている。
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