とある彼の話
入籍しました。 入籍まで1ヶ月半同棲して、あああ、やっぱり他人だ…となることもあるし、頼りがいがあるね!と思うこともあるし、いろいろあるけど、私が幸せでいるように努力してくれるし、私もこの人を幸せにしたいと思えたので、迷わず籍を入れました。 …
一緒に暮らし始めると、新しく見えてくることもあります。 先日は、彼が予告無く帰りが遅くなり心配し、ご飯食べるつもりと言っていたのに、帰って来たら「いらない」と。
引っ越して、新居についたら、彼が挙動不審。 2DKの1つの部屋の扉をかたくなに開けさせてくれない。 「なんで?」 「まぁまぁ(ごにょごにょ)」 (何か隠していやがるな...) パァーンッ(扉を開ける音)
新年度もはじまってしまいました。
洋風しゃぶしゃぶ。
曇り空の日本海。
沖縄に行って来ました。 台風上陸前の石垣島。 離島には行けず・・・残念。
人生で初めて「彼氏」と呼べる人ができたのは、中学2年生の時。男子バスケ部の副部長でした。
3連休はお墓参り…ではなく、ちょっと遠方まで足を伸ばし、珈琲飲んだりスケート滑ったり、膝と手のひらにアオタン作って悶絶したりしてましたwそう言えば、東京は櫻の花が咲いたようですね。花見も楽しみです。
結局、彼が忙し過ぎて、私に向き合えなくなって、距離を置かせて欲しい、と言われました。
独身の女性にとって、彼氏ってどういう存在なんだろう。私にとって、彼氏という存在は「精神安定剤」だ。もちろん依存しているわけじゃない。「こんなことがあったのぉ〜聞いてよぉ〜」と涙を流しながらさめざめと電話するでもなく、「今すぐ来てくれなくち…