バイトと正社員。
会社という組織で仕事をしていると、正社員の他に、契約社員や、アルバイト、パートといった方々と一緒に仕事をすることも多い。
今はアルバイトさんと、ほぼ9時から17時まで一緒に仕事をしている。
アルバイトさんは、コピーを取ってくれたり、指定の大きさに加工してくれたり、文字を打ち直してくれたり、客先に荷物を手配してくれたりと、彼ら彼女ら無しでは自分の仕事がまったく捗らないだろうということは、容易に想像がつく。本当に有難く、感謝の気持ちで一杯だ。
だが、私が彼らと同じ「アルバイト」という立場で仕事をしたいかというと、答えはNOだ。
なぜだろうと考えると、やっぱり自分は誰かの指示を受けて動くより、自分でやりたい仕事をみつけて、それをこなす方がすごく好きなんだろうと思う。アルバイトの人も、自分で創意工夫ができる部分もたくさんあるだろう。ただし、正社員のそれと違って、できることの幅や、かけられるお金にどうしても制限がかかる。
交渉や打ち合わせに疲れ果て、胃が傷むような仕事が続くと、バイトさんの責任の軽さがうらやましくなることもあるけれど、彼らより多くのFeeを受け取っている以上、それに見合ったValueを生まないといけない。
私は、責任の重さを感じながら仕事をするのが好きなんだろうな。
「シン・ゴジラ」食べてきました。
「シン・ゴジラ」食べてきました(笑)
正確に言うと、見た後に、食べました!
過去ゴジラ作品とか全く見たことがなかったけど、前評判がいいと聞き、せっかくだからとゴジラのいる映画館で「シン・ゴジラ」をみて、そのあと併設されているカフェでゴジラを「食し」、そのあとゴジラが水蒸気を吹くところをちゃっかりカメラに収めるという、ゴジラ・デー。
あ、ゴジラが食べられるのは、こちら↓。
ボン ジュール ホテルグレイスリー新宿店 (BON JOUR) - 西武新宿/カフェ [食べログ]
美味しいです。
チョコが超甘い・・・。
↑ゴジラ崩壊の図
(見わたしたら、ゴジラチョコ食べてる人誰もいなかったよ。もったいない!)
さすがにオリンピックの時は…
テレビ欲しい!生で見たい!と思ふ。
前の記事と矛盾してますごめんなさい(笑)
妹が結婚することになって知る親の恩。
花火@神宮外苑
花火の季節ですねー。
あと浴衣の季節ね。
ちょうど6年前の浴衣の画像が出てきた。
この浴衣は母のお下がりなんだけど、すごく気に入っている。
気に入っているわりには、6年間日の目を見ていないのはどういうことだ(笑)
また、妹が嫁ぐので、今年そろって浴衣をあつらえてもらいました。
衿を変えれば、ちょっとした訪問着もOKというしっかりしたもの。
妹が結婚することになって、いろいろ姉妹で作ってもらったり、分けてもらうことが多くて、本当に親には感謝している。
地主でも高給取りでもない両親が、共働きで必死に働いて、貯めたお金で、嫁ぐ娘に準備をしてくれるのだ(予定では、桐のタンスももたせるらしい。「もちろんおねえちゃんの時にもね」と言われた)。
自分が子供の親になったら、ここまでしてあげられるだろうかとも思う。
やはり、親や祖父母は生涯尊敬すべき存在だな。
どうなんだろう……と不安になった時点で多分ダメ。
恋愛において
「彼とは何度かご飯食べてるけど、なかなか"付き合おう"とは言ってくれない。彼にどう思われてるのかな?」
とか
「自分は好きだったし、だから体の関係も持っちゃったけど、彼にとって私はどんな存在なの?」
とか、思うことは度々ありますが(経験者)、
「どう思われてるんだろう」と思っている関係は、たぶん、お相手の彼は本気じゃない。
自分もそうだし、他の何組ものカップルが付き合う様子を第三者の視点で冷静に見てきたけど、「どうなの?ねぇどうなの?どうすんのこれから?」みたいな悶々とした状態が常態化してるなんてケースははほぼない。てかゼロ。
もちろん、付き合っても結果すぐ別れちゃったり、信頼関係もなく、グダグダなカップルがお付き合いを始めるときにはこういうこともあるようだけど、最終的に結婚までいくような真面目な交際に関して言えば、最初から本気だから「どうなの?」なんて相手に考えさせる間もなくサッサと「付き合って下さい!」と宣言している(主に男性が多い)。
続きを読むメールの返信時間について。
最近心がけていること。
それは、
・メールをもらったら、なるべく早めに返信すると言うこと。
・「お送りしました」メールにも、受け取りっぱなしではなく「承知しました」と6文字送ること。
内容を検討するのに時間がかかるようだったら、拝受しました、だけでもいい。
○日までに返信します。と送れば、相手も安心するし、自分も○日までに返信しなきゃ!とズルズル後ろ倒しになってしまうのを防げる
(自分で自分の首しめてる感も若干するけどねw)。
そう、相手を「安心」させることが大事なんだなと思う。
送り手にとってみれば「届いたかな?」「ファイル開けているかな?」と多少なりとも心配になる。
そのちいさな不安でも取り除くことは、けっこう大事だなと最近思うようになった(遅いなぁ)。
気づいただけでもよしとしよう。
これから気をつけよう。
就活における自己分析について。
news.livedoor.comこの記事にはちょっと反論。
■就職活動で自己分析をするのは愚の骨頂!
先ほど、自己分析が時間のムダであることを申し上げました。自己分析の最大の問題点は「自分は何者かを探し求める」あまりに、自分を勝手に型にはめてしまうことにあります。
いやいや、違うでしょう、と。
自己分析は無駄にはならない。
それは当時自己分析せずに就活に臨んだ私が「やっとけばよかった」と痛感したことの1つだから。
確かに、自分の中だけで完結してしまっている自己分析は不十分だと思う。それだけではNGだし、そんな中途半端な"分析"で自分を型にはめるなんてもってのほか。
しかし、友人、家族、先生といった「周囲からみた自分の評価」聞いた上での自己分析というのはとても重要。
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