もう40代…の、シングルマザーみなみの日記。

男児2人と元気に暮らしています。

(ちょっと真面目な話)子供を持つということ。

結婚し、いつ子供ができても問題がない状況になり(育児休業中の手当とか出るようになった)、夫婦ともに健康に問題がないが、生殖機能関係に問題がないかチェックしてもらった。

 結果として、夫婦ともに問題なし。

自然に任せていても、ふとした時に授かれるような気がする(実際そんなこともあった)。

 

でも、自分ももう四捨五入して40歳。夫氏と話し合って兄弟は欲しいねと話していたから、2人は欲しい。となると、そんな悠長にしてられないなぁと思い、いまや積極的に病院に行っている。

例えば、35歳の時に卵子を保存しておけば、自分が40歳になっても卵は35歳。

より妊娠しやすくなるわけである。子宮の状態もあるから、そんな単純な話でもないかと思うけどね。

 

神の領域だったと思うけど、いま科学の発展の恩恵に預かれるのであれば、自分は積極的に治療に臨みたいなぁと思っている。

 

当たり前のように協力してくれる夫氏にも、改めて感謝。