他者受容の心。

ちょっと自慢だけど、よく人にいわれることがある。

「みなみさんは、新しいこと、人、ものごとを受け入れる心が広い」
「みなみほど、他者を受け入れる度量が広い人はなかなかいない」

ということ。
こと人に関していえば、心理学の用語で「他者受容」が高いのだということらしい。
意識してないけれど、もしかしたらそうなのかもしれないなと思う。
おかげさまで、たくさんの友人に囲まれ、大いに助けられ、時に助けながら生きていけるのは、そのせいかもしれない。
そっか、私は人を受け入れる心が広いのか〜うれしいな〜、ふふふ(*´艸｀*)

……と思ってたら、「自己受容は他者受容に比例する」らしく、じゃ、私は自己受容低いのねと、ウィークポイントも知ることができました。確かにそうかもな。

でも人でも、食べ物でも、知識でも、新しいことを知るのは心から楽しみなのは本当。

過去にもこんな記事書いてた（笑）

※知的好奇心のくだりです。

限られた人生の中でめいっぱい楽しもうと思ったら、食わず嫌い、会わず拒否、知らぬが仏なんていってらんないなと思う。