楽しい合コンいってきましたよ、という話その②の2。

合コンに呼びたい子の話（女性が女性を選ぶ場合）。 - オーバー30みなみの日記。

↑の記事のお約束通り、ご報告その②の2です。

今回は、この度合コンを企画してくれた後輩君に感謝をこめて、気合いを入れて美人を揃えたんだけど、期待以上に盛り上がってくれて私もホッとした（笑）

にしても、この歳にして1円も出さなかったのは初めて。

いかに私がお金を使われない女かがわかる（笑）
帰りも、私は電車で帰れるから遠慮したけど、女性陣残りの2人は、男性と"たまたま帰りが同じ"（ホントかどうかは知らないw）ということで、最後はタクシーで送ってもらってたから、本当に最後の最後まで財布出さなかったんだと思う。

っていうか、あからさますぎw
いろいろ自慢してくるし、美人を見て鼻の下を大いに伸ばしていたし、わかりやすくて爽快である。
世の中の美人と呼ばれる女性は、本当に財布がなくても生きていけるなぁと実感した。それが幸せかどうかはわからないけど、そういうことが実際にできるのね、ということがわかったことだけでも収穫。

女の子からも感謝されたし、よかったよかった。
私は、幹事君がだれかとうまくいってくれるといいなぁと、心から願っているんだけどね。そのあたりは詮索しません。

でもね、殿方同士仲良かったせいか、連係プレーも巧みですごく盛り上がって女性側の幹事としては「ホッとした」というのが本音。
そういや本当に育ちの良いボンを揃えてくれたらしく、男性3人のうち、2人が地元の大尽の孫であった。名士とか、名主とか、そういうの本当にあるのね。
血筋が違う……。