女友達の話を2つ。
土曜は、友人Kに誘われて、彼女と共通の友人ケン(アメリカ人とのハーフ)の誕生日祝いに。
帰宅後Kに御礼を伝えたら、
「みなみはコミュニケーション上手だから誘いやすいんだよね」
と。
結構うれしかった。
ちなみにケンとはかつてデートしたこともあるし、多分、私の事を女性としてきちんと見てくれているんだけど、体臭があわずにNG。。。
いや、臭いとかそうじゃなくて、女性だけがわかるアレというやつ。
※アレ↓
HLAで決まる(?) 好みの異性の匂い | 臨床検査の三菱化学メディエンス
勤務先は世界最大級の投資銀行だし、めっちゃ優しいし、アメリカンな愛し方をしてくれるんだろうことは想像できるけど、もったない。
今日は大学時代の一番の親友とランチに。
お互い独身で彼氏もいたりいなかったりで、すごく話が合うんだけど、彼女からは
「みなみの話は別世界の話みたいで普通じゃない」
と妙な感心をされる。いろんなことやってて、いろんな知り合いがいて、住む世界が広くってすごいと言われた。
ううむ、そんなものかね。
でも、やっぱりお互いかけがえのない親友だなぁと、暗に確認してみるなど。
年を経るに連れて、まわりの環境が変わるのは仕方がない。でも、それでも疎遠にならずに繋がっていられるというのは限られた人だし、だからこそかけがえのない友人だなあと思う。
そんな、女友達に感謝する週末。