海鮮丼。中央にエビ。
このエビちゃんと目が合ってしまったので、もう無視できません。
生エビ生ガニアレルギーのわたしが、せめてエビミソだけでも食べたいとチュウチュウしたところ、案の定の口腔アレルギー発症。
30分ほど唇が痒い。。。
あーくやしい。
前記事から続いての自慢話。
懇意にしてる年上の友人に赤ちゃんが産まれたと言うので、ちょっとした出産祝を贈ったら、
「みなみちゃんありがと〜〜。みなみちゃん久しぶりに会いたいわ。会おう。てかいつ会いてる?何食べたい?」
と言ってくれたので、2秒後に、
「わ〜〜い、お寿司♡」
と返した結果、お寿司屋さん行きました(以上、寿司ご馳走してもらいました、と言う自慢話でした)。
美味しかった!
イクラとウニが特に。
写真は公式HPより/季節のオススメ | 鮓菜浅乃
こんな記事をよみました。
(実体験に基づく)主観では、この場合誘う男性にとってその女性は友達どまり(悪く言えば適当な存在)である。暇つぶしかもしれないし、単にヤリたいだけかもしれないし、そうとわかって割り切って付き合ったこともあるしね。
ふと空いた時間に「会いたいな」と思ってもらえるのは嬉しいこともあるけど、思い返せば、本当に会いたかったら確実に約束する。いきなり誘うのもちょっとためらうし、ダメだったとか悲しいから。
知り合ったばかりの男女にとって、この「いきなり誘(って非常識と思われるんじゃないかと)うのがちょっとためらわれる」のか、「いきなり誘って断られてもいいや」なのか、かなり大きな違いで、誘う側の気持ちが後者の場合、ほぼ脈無いと思う。繰り返しますが、それがわかってて付き合うのなら良いのだが。
ま、個人的にはいろんな経験を積めてよかった...(遠い目)
実家で猫を触るなどして、癒される。
にぎにぎにぎにぎ。
親知らずを4本(上下左右それぞれ1本)抜くことにした。
続きを読む打ち合わせ帰りに「みなみさんへ〜」と、レジ横に置いてあったお菓子を買ってプレゼントしてくれたクライアントさん。
続きを読むLa Fame-ラ・ファーメ 代官山さんでイチゴのシャーベットの下に洋ナシのコンポートとザクロのゼリーがつまった女の子っぽいデザートを女の子と食べる。
今年は、友人の入籍の話も多かったけど、個人的には離婚の話を続けて聞いたのが印象に残っている。
カップルが別れる、という話を聞くのとは次元の違う複雑な気持ちが湧いてくる。
結婚祝もご祝儀もお渡ししたけれど、2人の門出に立ち会えたりしたけれど、それだけに、別れはやはり寂しい。
でもまだ30代、久しぶりのシングルを満喫して、また新しい人生に前向きに明るく歩んでいって欲しいです。