男の本気度はここで見分ける〜私感2016年ver.
今年もあと少し(早)、ということでまとめっぽい記事を。
Cf:男の本気度はここで見分ける〜私感2015年ver. - オーバー30みなみの日記。
男の本気度はここに出る!(あくまでも自分基準ですが)
前回は主語が「好きな女性に対して」でしたが、今回は主語を「好きな女性を」にして考えてみました。
好きな女性を……
続きを読む行かないってば。
※最近お気に入りのコアリクイの威嚇の様子
しばらく連絡が途絶えていた元彼からまた連絡がきた。
自分が企画した展示会があるらしく、来て欲しいとのこと。
「へぇ、頑張ってね」とだけ返したものの、行くわけがない。
土曜日行かなかったら、日曜に「今日は来る?」とか連絡が来たし。
だから、行かないってば。「行かないよ」って返信すればよかったのか?
しかし、来ると思ってるほうがちょっと面倒な気もする。
スルーがよくないのか…。ちなみに、最後のメッセージは既読にする前にトークルームを消したので、延々既読にならないはず。
共通の友人の集まりで会うことがあっても、わざわざ会いには行かないよ、もう。
結婚願望がないのが悩み。
@Grill Bistro enu by NODE UEHARA
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131811/13182236/
関わっていた大きな仕事が一区切りついたので、大学時代の同期と夕ご飯。彼女の悩みは「結婚願望がないこと」
続きを読むこれはない。
なぜこのデザインでOKを出したのか、小一時間問いたい。
家と会社と友人の間だけじゃ満足できない。
先週は、世界に10人しかいないものづくりの技師さんと打ち合わせをしてきたのだけど、その技術があまりにすごすぎて、そのすごさをイマイチ理解していない私がとんちんかんな質問をくりひろげてしまうという失態。
同行した女史が「みなみちゃん、本当にすごい方なのよ、わかってないでしょう?」「それを思いつくこと事態がすごすぎるのよ」とのこと。反省。1つで数百から数億までの値段が付く技術。その人と直接お話ができる幸せ。しかし、反省。
それ以上に重要なのは、技師さんと打ち合わせをすること自体、本職ではできないことなのだということ。自分の知っている世界だけに留まることの、なんとつまらないことかと感じるようになってしまった。
会社と家の往復、休日ちょっと友達とランチ、旅行、美術館巡りetcなんて世界ではまったく満足できなくなってしまった自分がそこにいる。本職以外にここまでのめり込めるものができた幸せと、多忙さの中に身を埋めつつ、あともうちょっと、今がふんばり時なんである。
「キャリア志向の20代女性が、今後30・35・40歳で真剣に考えた方がよいこと」という話。
すでに34歳ですが(苦笑)、その通りだなと思ったので。
具体的に、こうしなさい、ああしなさいと、細かく描いてある記事ではないですが、いずれ子供が欲しい人の心構えとして「リミットがある」と理解して腑に落ちているかどうかというのは、非常に大事だと思う。
著者は「養子」をとっている。
35歳の時点では「子供はいた方がいいように思うけど、別に自分の血が繋がった子供でもいいし」くらいに軽く考えて特に何もしなかったらやっぱりできなかった。
という。
しかしその後ちゃんと養子をもらえた。めでたしめでたし。
よかったよかった。
私自身、この子供ができるリミットを非常に重要に考えていて、それが為に結婚がしたいというのも、半ば言い過ぎではない。結婚したら、子供が欲しいです。家族が欲しいです。
最近AMH検査(卵巣年齢検査)を受けてみようと真剣に考えています。そのためにいろいろ問い合わせたし。血液検査だけで、あとは結果が郵送でくるというのも◎。
子供は授かり物だと言うけれど、結婚も子供もなるがままにせず、自分ができることをして、努力して手に入れるのである。
おいしいものは3分でいただきます。
打ち合わせにかまけていると、このようにランチが給食当番のようになる事態が発生。
この後、皿を持ち上げてもぐもぐしながらPCを打ち、ものの3分でエネルギー補給をする。
みんながハンバーグでも、私はパスタなのですよ(左上)
※立ち食いは致しません。
ごちそうさまでした!